走査型プローブ顕微鏡(SPM)導入のご案内

時下ますますご盛栄のこととお慶び申しあげます。
次世代レーザープロセッシング技術研究組合への格別のお引立てを賜り誠にありがとうございます。

 さて、今年度に導入する予定の走査型プローブ顕微鏡(SPM)が無事に設置されましたので、当組合をご利用いただいています皆様へお知らせさせていただきます。当機の利用料は「1時間につき1,510円」とご利用いただきやすい料金設定となっておりますので、もし今回新しく導入された装置にご興味をお持ちになられましたら、当組合までご連絡をいただけますと幸いでございます。なお、装置の名称およびその仕様につきましては外部リンクを含む情報を下記に記載しておりますので、ご確認していただけたらと存じます。よろしくお願い申しあげます。

【 本体 】
 Bruker Nano社製『NanoScopeV型コントローラー搭載マルチモード8JSPMシステム』
 (機器名称:MultiMode8J-KM1603)

[ 外部リンク(ブルカー・エイエックスエス株式会社) ]
 http://www.bruker.co.jp/axs/nano/product/afm/mmafm-8.html

【 オプション(MFM) 】
 Bruker Nano社製『Magnetic Force Microscope』
 (機器名称:MM8J-MFM1603)

[ 外部リンク(ブルカー・エイエックスエス株式会社) ] 
https://www.bruker.com/jp/products/surface-and-dimensional-analysis/atomic-force-microscopes/modes/modes/specialized-modes/mfm.html

【 オプション(CAFM) 】
 Bruker Nano社製『MultiMode8用PeakForce TUNA Application Module』
 (機器名称:MM8-PFTUNA)

[ 外部リンク(ブルカー・エイエックスエス株式会社) ]
https://www.bruker.com/jp/products/surface-and-dimensional-analysis/atomic-force-microscopes/modes/modes/nanoelectrical-modes/pf-tuna.html

今後とも私ども次世代レーザープロセッシング技術研究組合へのご愛顧のほど、何とぞよろしくお願い申しあげます。

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